思考メモ、取説

ザシアン

→イベルタルに有利、ホウオウにワイルドボルトが66%~入るので、ホウオウに完璧に依存してるPTではザシアンを止めれない

イベルタルに勝つには電光石火があることが望ましい

珠ダメ*2+巨獣斬＋石化で落としきれる為(Aを伸ばすことで解決は可能

ミラーでは相手のラプラススタートに対してザシアンを当てる＋裏にサンダーランドと選出する事で、ラプラスザシアン＠１に対して比較的有利に運ぶことが可能　

サンダー

→必須枠　

臆病珠ライジングボルトが最大火力且つ浮いている伝説が少ない事からライジングボルトが非常に生きる環境であると感じる　

最大のメリットはD4サンダーに165~入る為、ミラーで一番強い事

身代わり＋バトンタッチは、相手がサンダーより遅く、バンギラスなど、止めてくるポケモンがいる場合の様子見として使用する。

身代わりバトンをザシアンに決めて安定して動かす動きはヌオーが居ない相手に対して強力であり、サンダーが岩技を誘発すれば、A162*1.5*100(バンギのエッジ)程度までなら身代わりが割れない　

ランドロス

→ザシアン、エースバーンへの対処枠　

地震＋ゴツメでザシアンが落ち、巨獣斬*2=剣舞巨獣斬を耐える事から比較的安定した処理ルートになる。　

地震＋草結びでヌオーに219~(くさむすびが156~ 　見えない崩しになるが、対戦中不自然な形でこの処理に頼ると引かれてケアされる事も多いので悪魔でもサブルート。

テッカグヤ

→VSネクロズマ、白バドレックス、一応ザシアンにも打ち合える

攻撃範囲：鋼エスパー龍舞＠１(地震熱風月の光等　

に対して比較的安全に止めれるHBカグヤ　

ネクロズマは伝説の中でもかなりの不利マッチなので、確定で1枠割く必要がある。

テッカグヤ以上の適任がいそうなので、仮採用　

→ジガルデ、ムゲンダイナで詰むので回答枠へ

ネクロズマはガオガエンでまとめて見る

サンダーのKPが極めて高く、サンダーを受けるという方法で処理しにいかない事から変更するべきである。

ラプラス

→VSカイオーガ、その他壁が強く使えそうな相手　

カイオーガを強く意識してCDベースで採用。

粘土持ちが主流で警戒されない保険の価値は比較的高め　

ガオガエン

→VS黒バドレックス、ホウオウ

黒バドの珠ダイホロウでオボンが発動し2耐えする。

返しのうっぷんばらしで確定落ち　

ホウオウに対して厳密には勝てないが、威嚇と捨て台詞からサンダーを展開して身代わりバトンザシアンで崩しにいく　体感ホウオウ軸はヌオーを採用せずにホウオウでザシアンを見ている構築が多い為なんとかなる気がする。