トゲキッス軸
・狙い
ダイマックスして単純に殴ってるだけで強いという明確なパワーを持つ「トゲキッス」を軸にトゲキッスが暴れた後どうするか、トゲキッスが通らない相手をどうするか、という点を埋めていく構築
・構築軸
@珠
エアスラ/マジシャ/放射/くさむすび
・火力
ダイフェアリーでテンプレ保険ドラパルトが強運込み88%~
@アッキberry
ドラゴンアロー/龍舞/バトン/鬼火
・役割
これらの絡むサイクルはこのポケモン単体か、バトンタッチを駆使し、後続のドリュウズやミミッキュに繋ぐ事で対処する。
@チョッキ 型破り
じしん/アイへ/シャドクロ/@1(ドリル・からげんき・かわらわり)
珠が取られたことにより剣舞+αの動きでアーマーガアなどを倒せなくなったことから、重視する部分を火力での崩し→展開の安定に変更
ドラパルトのバトン先として最も優れていると思うポケモン
ドラパルトが隙を作るミミッキュの皮を貫通でき、攻める面においては現環境最強であると考えている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当然上3匹で出せない場合もあり、それをどうにかする裏3匹案(考え中)
主に選出がを主体とする為、下記の選出以外あまりしない(できない)
1:+()
2:
@襷
つららばり/ロックブラスト/つぶて/殻を破る
アクアブレイクとロックブラストの比較 役割対象 85*1.5/25*5
アクアブレイク:ドリュウズ、バンギラス、カビゴン、ドサイドン等
ロックブラスト:ギャラドス、パルシェン、ラプラス、ロトム(W)
このポケモンの役割は、ダイマックスが切れたこちら側が相手の後手ダイマックスを返す、という物
トゲキッスで1,5体、相手の2体目DMでトゲキッスが落ちる→パルシェンの破りつららによる処理→ラストに礫を打ち込みミミッキュで倒しきるという展開がかなり理想的である
つぶてを切る=破った後の性能は高くても対面における後半のアドバンテージはかなり大きくゲームを動かすことから、推奨しない
@Lum berry
シャドクロ/かげうち/ドレパン/剣舞orビルド
対面選出、バトン先の両軸をこなす
ラム持ちは1ターンが強力なポケモンこそ真価を発揮するが、このポケモンはバトン後であれば1ターンが強力であり、あくび相手に対してもドラパルトがバトンしやすい為ありだと思うが、今だ発動機会無し()
@残飯 あついしぼう
のしかかり/炎のパンチ/あくび/まもる
HBに振り切ることで脅威の耐久を持ち、ダイマックス相手に対して非常に強い点が素晴らしい点 キッスで重いロトム系統や、初手パルシェンに対してのリカバリーなど
HB+残飯+あくび+あついしぼう
ここまでは非常にポテンシャルの高さを感じさせるのだが、
技スロット残り3枠がしっくりこない、来た場合最強になるはず
追伸
相手の砂ドリュウズでゲームが壊れることが多い為、対策が必要
キッスで一匹処理→砂ドリュのダイスチル→というリレーをされると、パルシェンで返せないのでこのダイマックスパターンにはキッスを出さないことが必要なのかもしれない その場合第2ダイマックス、カバルドンへの抵抗が必要不可欠となる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
追伸
1/24~
ここまでで課題であったドリュウズへの誤魔化しとしてカビゴンをあくび+自爆
ミミッキュをバトン後にカビゴン、アーマーガアなどと打ち合ってもらえるようビルド型へ変更
選出パターンは主にこのどれかに当てはまる
1:+()
キッスを止めてくるカビゴンなどをドラパルトで起点にするパターン
2:
キッスでDMして得たアドバンテージを相手のDMで返され、それをカビゴンの欠伸+パルシェンで返す形 VS砂ドリュウズで且つパルシェンの通りがいい場合
3:()
ヒートロトム入りなどキッスを投げたくない場合の選出
ドラパルトとカビゴンである程度相手の出方を探りながら最終的にバトンを決める
配分
エースなのでCS
前期流用
H:B+Dが2:2の理論値カビゴン
珠が無くなった関係でASに振り切る必要もそんなないかなと感じる為要検討
襷なのでAS
HBが化けの皮+1,2シャドクロ耐え 珠は乱数