テイク2 カバルドン√
VSザシアンから構築をスタートし、
ザシアン→イベル→黒バド→オーガと上位4種を確実に選出を固定する。
残りの枠でネクロズマ→ムゲンダイナ→ジガルデ→ホウオウの順で選出を固めていく
前回の反省点は軸が持つ範囲の狭さ
具体的にはザシアンとランドロスが軸でありながら足を引っ張る場面が多かった
ザシアンは技スペースを石化で埋めるのは良くない
ex石化が必要な要素は配分と裏で埋めることが可能
剣舞がないことで一定値を持つ物理受けで詰む場面が多くあった。
ランドロスは役割対象であるザシアンに対してステロが絡むと+2巨獣斬で乱数落ちすることから数値の足りなさを感じた。
ランドはカバより硬いが、威嚇上昇値の差で1.5→2.5になる場合カバルドンの方が硬くなる。
ランドロスはヌオーに打点を持てる事が差別化要素だが、ヌオーが減少傾向なのと、カバルドンがネクロズマまで同時に見れる点が評価点である。
VSジガルデも砂→ヌケニン ジガルデ→呪い+牙
もしくはステロ+吹き飛ばし+砂ダメージでのヌケニン落としを行える
上記を踏まえ改善点
→石化を砂嵐で代用
サンダー
→CSから前期使用HB寄り
ミラーでは初手サンダー、ラプラスへの両対応が必須
CSであれば初手DMかいでんぱであれば打ち合って地面引きが強い
ミラーはサンダーカバザシアンで戦う
ザシアンの型
→巨獣斬→剣舞→じゃれor牙(サンダー用)@1
√敵に必ずサンダーをザシアンで倒す為1枠のみ自由
格闘技
ワイルドボルトの利点を生かす
配分
S:1↑S128抜き
A:ワイルドボルトでHBホウオウが大体落ちる
HD:カイオーガの202潮吹き6/16落ち
HB:コピーメタモンの巨獣斬3/16落ち
サンダーザシアン@1の強化
ナットレイが絡む並びへの耐性